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優雅で感傷的な?MASUろぐ

No judgement Only acceptance!(NativeAmericanより)
最初は六爻占術のことを書いてたんですが現在は、占い、不思議、その他で書いてます。
表題は高橋源一郎著「優雅で感傷的な日本野球」('87)の真似
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地震に注意
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このように、差し迫っている南海トラフの地震だが、これまで起こった13回の南海トラフの巨大地震を詳しく調べると、それはすべて8月から2月の期間に集中して起こっていることが分かった、特に12月には5回も起こっており、地震がもっとも集中している。 さらに、巨大地震は高潮のときに起こっている頻度がかなり高いことも知られている。 こうした過去の統計的なデータを参照すると、8月から2月までの潮位の高い大潮の日が要注意日となる。以下がそうだ。 9月20日、10月6日、11月4日、12月4日 もちろん、これらの日に大きな地震があると断定できるわけではないが、注意するにこしたことはないだろう。
串田氏による別の情報もあります。
串田氏が9月1日の時点で発表した情報 /霧擦篭甬γ亙の琵琶湖周囲 規模はマグニチュード7.9±0.5 9月3日夕方までに終息をしたら、9月6日前後に本震発生 9月4日以降も前兆が継続すれば、第6ステージに移行。 *第6ステージに移行後は、本震の発生が9月6日よりも大幅に遅くなる
あなた次第です(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ〜世界の未来を、政治経済のみならずスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い占う!〜 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 第239回 本格的に進行している産業革命の現状と個の力の大きな拡大、意識の進化の向かう方向 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… この記事を音声ファイル化してダウンロードできるようにしました。デジタル音声で、なおかつ読み間違いがあります。決して完成度は高くはありませんが、読むのが面倒な方にはいいと思います。 http://xfs.jp/yxwcL 7日で削除されるのでお早めにダウンロードしてください。 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… ヤスのしゃべり場 vol.6 http://www.shaberiba.info/ http://yasunoshaberiba.blog.fc2.com/ 「社会的トラウマの徹底把握で、自立した個人は生み出されるか?」 日程:2013年9月7日(土) 会場:東京都内(お申込の方に直接インフォメーション) 時間:午後13:30~17:00の予定(決定ではありません) 料金:5,000円 ※懇親会料金別途(終了後2時間予定) 出演:高島康司 / 川島克之(出版社編集者) 世界は、日本は、どこに向かっているか。 新興国デモの拡大、日・米・欧・中の経済関係の根本的変貌、そして迫り来る新たな天変地異の予感……。 だが、予想を超えたブラックスワンは、一体いつ現れるのか。 人々の集合無意識は社会にどう働き、私たちはどこへ向かっているのか? 社会がもつトラウマ、その克服の道はどこにあるのかを探ります。 第1部はヤスの最新情報とそこに基づいた問題提起をし、第2部は、克がヤスの超絶的脳みそを解剖しながら、私たちを試練に立たせる時代の問題とそこでの個の生き方について徹底議論します!! 今回はひとりの人物を取り上げ、彼の生き方を貫く普遍的なテーマに焦点をあて、参加する皆さんとも対話を行なっていきます。 ヤスからの推薦人物は、 「大杉栄」(1885-1923) 香川県生まれ。社会運動家。東京外国語学校卒。アナーキストとしてアナ-ボル論争に参加するなど、大正期の労働運動に大きな影響を与えた。関東大震災の際、妻伊藤野枝らとともに憲兵大尉甘粕正彦らに虐殺された。 現代より過酷な社会からの軋轢に対して全否定で立ち向かいながら個を探し求め、若くして社会から抹殺された人物を範に、生きづらい社会での人と社会の関係と、個の確立の苦闘の姿を問います。 そして克も、大杉栄の模索を、「ホ・オポノポノ」の観点から光を当て、ヤスからの問題提起をサポートし、現代においての新たな個の確立のあり方について、共に考えます。 そこで見えてくるものとは? 社会がもつ巨大なトラウマを超える自立した個とは、果たして可能なのか? 最新情報と、そこに潜む最深テーマの追及、いよいよ進化し、他では絶対得られない場を提供する「しゃべり場」から、目が離せない!! お申込希望の方は下記を yasunoshaberiba@gmail.com までご連絡をお願いします。 【お名前 ふりがな】 【人数】 【〒 住所】 【電話番号 携帯優先】 【メールアドレス】 【懇親会参加希望有無 参加人数】※5000円予定 しゃべり場事務局 島田 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… ▼前回の記事 まず前回は差し迫っている可能性のある南海トラフの巨大地震の前兆現象について詳しく紹介した。 日本地震学会は地震予測を断念してしまったため、いまは地震の前兆現象の観測や地震予知は、政府ではなく個々の研究者にゆだねられた状況にある。もちろん、科学的に確立した地震予知の方法は存在しないが、予知の有力な方法は存在している。 そのなかの一つは、国土地理院が全国127カ所に設置しているGPSのための電子基準点のデータを用いた地震予知だ。電子基準点のデータからは、その地域の土地の移動の状況が分かる。断層の動きが活発になり、地震が近くなると、その地域の土地に引っ張る力が働き、土地が移動することは知られている。データから土地の移動の異常値を発見し、地震予知を行う方法がこれだ。 これを実施しているのは「地震科学探査機構」を主催する村井東大名誉教授だ。ここは311の4週間前から土地移動の異常値を検出しており、東北に巨大地震が迫っていることを予知していた。 そしていま、ここの最近のデータからは、南海トラフの巨大地震が迫っていることを示す土地移動の異常値が検出されている。愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋まで、きれいに南海トラフに並行して異常値が出ている。早ければ、6カ月以内に起こってもおかしくないとしている。 このように、差し迫っている南海トラフの地震だが、これまで起こった13回の南海トラフの巨大地震を詳しく調べると、それはすべて8月から2月の期間に集中して起こっていることが分かった、特に12月には5回も起こっており、地震がもっとも集中している。 さらに、巨大地震は高潮のときに起こっている頻度がかなり高いことも知られている。 こうした過去の統計的なデータを参照すると、8月から2月までの潮位の高い大潮の日が要注意日となる。以下がそうだ。 9月20日、10月6日、11月4日、12月4日 もちろん、これらの日に大きな地震があると断定できるわけではないが、注意するにこしたことはないだろう。 次に、TPPについて誤解されている点を詳しく解説した。 日本では、TPPに含められているISDS条項やラチェット条項などの毒素条項が、国民健康保険などの日本の既存の公的システムを破壊し、米国企業が日本を収奪できる状況を作るのではないかとして警戒されている。 ちなみにISDS条項とは、米国企業が政府の政策によって損害を受けたと主張した場合、日本国内の裁判所ではなく、世界銀行などが管理する国際調停裁判所に提訴し、政府に損害賠償を請求することができるとする条項である。 またラチェット条項とは、一度でも自由化で合意した内容は、その製品に問題があった場合でも政府が規制することを禁じる条項だと日本ではされている。もしこの条項が適用されると、狂牛病などの問題が後に明らかになった場合でも、一旦輸入を自由化してしまうと、これを阻止することは不可能になると言われている。 だが、実際に調べて見ると、事実はまったくそうではないことが分かった。 もちろんいまTPPは交渉中なので、どんな内容になるかは公表されていない。しかし、TPPの内容を類推する手段はある。それは昨年に締結された米韓FTA(自由貿易協定)だ。この条約には毒素条項と呼ばれるすべての条項が含められている。 だがこれを実際に見ると、ISDS条項やラチェット条項、そして日本で問題になっている他の条項などはまったく日本で報道されている内容とは異なっていることが明らかとなった。 まずISDS条項だが、確かに米国企業が相手国の政府を訴えている件数は多いものの、基本的には政府が勝訴しており、米国企業が敗訴するケースが多いことがはっきりした。 またラチェット条項だが、これは投資、金融、サービスだけに適用される条項なので、牛肉のような物品には適用されることはないことが分かった。一度自由化されると、ラチェット条項によって狂牛病の肉でも輸入を義務化されるというのは、まったくの誤解であることが明らかになった。 このように、日本国内で喧伝されているTPPの内容には事実ではないものが多い。このように見ると、むしろこれから大きな問題になるのは、いま水面下で交渉が進んでいる「日米並行協議」のほうである。安倍政権はこれを100%受け入れ、日本の産業と制度はこれから大きく変化することになるだろう。 最後に、人類学者でシャーマンのハンク・ウエスルマン博士夫妻が、東日本大震災に関して述べたことを紹介した。博士夫妻は、東日本大震災とフクイチの放射能漏れ事故から日本人が教訓を学ばないと、自然災害と事故は再度起こるはずだとした。 前回はこのような内容を紹介した。 ▼今回の記事 今回はまず、2chの個人情報漏洩について紹介する。さまざまな機関が行っている情報操作の実体が明らかになる可能性が出てきた。 次に、いますごい勢いで第3次産業革命が進行している。これがどのようなものであり、これによって個人の力がどれほど拡大するのか解説する。 最後に、このような急激な変化が起きている時代に生き残るためにはどうすればよいのか考える。 ▼2chの個人情報漏洩 最初のテーマに行く。ネットでは広く出回っているのですでに知っている読者の方も多いとは思うが、8月26日、掲示板の2chで個人情報の流出があったことが報じられた。 個人情報の流出があったのは、N.T.Technologyが運営する「2ちゃんねるビューア」である。「2ちゃんねるビューア」は通称「●」と呼ばれ、掲載期限が切れた2ちゃんねるのスレッドが閲覧可能になるほか、アクセス規制が行われていても、スレッドに書き込むことのできるサービスである。 「2ちゃんねるビューア」は有料サービスなので、これを使うためには個人情報を入力して一定金額を支払わなければならないが、今回は不正アクセスがあり、クレジットカード情報、メールアドレス、氏名、住所、電話番号などが流出した。 2chの公式サイトに不正アクセスに関する「お詫びとご報告」が掲載され、広く知られることになったが、現在は「お詫び」は削除されている。 ●公開された個人情報 当然これは大問題だが、不正アクセスは比較的によく起こっている問題だ。2011年12月、CIA系シンクタンクの「ストラトフォー」のサーバがハッキングされ、会員の個人情報が流出した事件があり、筆者も被害にあったことがある。 ただ、こうした情報流出の場合、被害者がクレジットカード会社に連絡してカードを停止し、不正使用の事実を告げれば、実質的な被害は未然に防止できる。大きな問題にならないケースのほうが多い。 だが、今回の「2ちゃんねるビューア」の個人情報流出はちょっと状況が異なる。なんと流出した個人情報のリストはいくつかのサイトで公開され、だれでも見られる状態になっていたのだ。ちなみに3万件を越える個人情報が流出し、そのうち1490人分の個人名が分かってしまった。 ●だれが書き込んだのか分かってしまう だがそれだけではない。公開された個人情報を入力すると、だれが2chの掲示板に書き込んだのか検索できるサイトが立ち上がってしまった。 これは「maru.unko.in」というサイトで、運営は「unkar」というサイトの管理人の「tanaton」とい人物が行っているという。 いまは、このサイトがあった「sakura.net」から法令違反があったことが指摘されて閉鎖されているので、アクセスできない状態だ。他方、いまサイトのサーバをアマゾンの管理しているサーバに移転し、再度アクセスが可能になったといううわさもある。 いずれにせよ、このような検索が可能となったことで、流出した個人情報から、匿名掲示板の2chにだれが書き込んでいるのか分かってしまったのだ。 ●謝罪する有名人 そのなかには、自分の作品の称賛、ならびに同業の作家や出版社の罵詈雑言を匿名で書き込んでいた作家の名前も明らかになった。 それは、アニメ化もされた人気小説の著者であった。この著者は2chに匿名で投稿していることを認め、ブログで謝罪している。 また、参議院議員、片山さつき氏の名前を語り、本人になりすまして書き込んでいた人物も発見された。 いまこのような状況なので、匿名で書き込んでいた著名人の実名がこれからどんどん明らかになってくることだろう。 ●さまざまな組織の情報操作 しかし、もっとも重要なのはこのような個人名が明らかになったことではない。政府機関や、その他さまざまな組織が書き込んでいたことである。 これは2chへの書き込みが、情報操作の目的で行われていたことの明白な証拠でもある。2chはだれでも書き込める匿名の掲示板なので、かなり以前から、特定の組織や機関が情報操作の目的で使っていると見られていたが、今回の個人情報の流出で、実際に情報操作が行われていたことがかなりはっきりした。以下が「maru.unko.in」から明らかになった機関と組織である。 ・政府系機関 外務省、農林水産省、気象庁海洋気象研究所、気象庁警察庁、米国の軍関連機関、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、北朝鮮政府筋 ・企業 電通、朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、日本テレビ、テレビ東京、NHK、日本音楽著作権協会(JASRAC)、講談社、双葉社、ソニー、マイクロソフト、Nintendo(出会い系サイト)、小松製作所、サントリー、味の素、avex、角川、DMM、アスキー、メディアワークス、エンターブレイント、三菱商事、三菱電機、三菱マテリアル、住友電工、チャンネル桜、KDDI、ディズニー、脱法ハーブ業者 ・学校 東大などの旧帝国大学(九州大除く)、一橋大、東工大、東京外語大、東京医科歯科大、東北大、東洋大、信州大、神奈川大、千葉大、群馬大、琉球大、早稲田、上智、法政、関西学院、立命館、北陸先端科学技術大学院、韓国慶北大学、コロンビア大学、マサチューセッツ工科大学、イェール大学、フロリダ大学、シドニー大学、ポートランド大学、カリフォルニア大学、ジョンホプキンス大学 以上である。 もちろん、こうした機関や組織からの書き込みがあったからと言って、そうした機関のすべての書き込みが情報操作であるというわけではない。そうした機関や組織に所属している個人が、特に目的をもつことなく職場から書き込んだだけのケースもあることだろう。 だがそうではなく、上のリストにある特定の機関が明白な情報操作の目的で書き込むケースも間違いなくあるはずだ。 ●過去の例、チーム世耕 明白な情報操作があったことは、過去の事例から明らかだ。2005年の衆議院選挙における、自民党による世論操作の事例だ。 当時、郵政の民営化の推進を主張した小泉政権は、国民の意思を問うという名目で衆議院を解散し、総選挙を実施した。自民党は世耕参議院議員を中心にした情報操作チーム、「チーム世耕」を編成し、2chのような掲示板やブログに小泉首相を強く支持するメッセージを多数書き込む情報操作を実施した。 すでにこの当時からこのような状況だったので、2chがあらゆる機関や組織の情報操作の格好の手段として使われていたことは、すでに自明のことだった。 しかし今回の個人情報の流出で重要な点は、情報操作を行っていた可能性が高い機関と組織の名前が明らかになったことだ。もう少し時間が経つと、書き込んでいた個人や組織の名前がもっと明らかになってくるだろう。 ●海洋研究開発機構(JAMSTEC)の書き込み ここでちょっと興味深いのは、書き込んでいた機関の名前に海洋研究開発機構(JAMSTEC)があることだ。海洋研究開発機構とは、深部掘削船「ちきゅう」を運営している独立行政法人の名称だ。 前々回の記事にも書いたが、陰謀論系のサイトでは、「ちきゅう」は人工地震を引き起こす作業に従事しているのではないかと疑われている。そして、「ちきゅう」と人工地震を関連づける書き込みが多数見られるサイトこそ、実は2chである。 もちろん、海洋研究開発機構がどのスレッドにどのような書き込みを実際に行っていたのかは、細かく調査してみないと分からない。人工地震と「ちきゅう」を結び付ける見方を打ち消す書き込みを行っていたのかのかもしれない。 だが反対に、海洋研究開発機構みずからが、情報操作の一環として人工地震と「ちきゅう」を結び付ける書き込みを行っていたのかのかもしれない。 もしそうだとしたら、なぜだろうか?もっと重要な事実を隠蔽するための情報操作なのだろうか?いまのところなんとも言えないが、もっと情報が入り次第お伝えする。 ▼3次産業革命の現状と個人の力の極端な拡大 では、次のテーマに行く。このメルマガでは、だれでもイメージしたものを簡単に作成できる3Dプリンターなどにょる第3次産業革命がいま進行しており、その結果、組織に依存しない個人の力が急速に拡大している現状を何度か紹介してきた。 その方向性は、3Dプリンターのような最先端の技術を介して、個人の思考や思いが物質化することが可能になった社会の出現である。 これはつまり、これまで組織に組み込まれ、それこそ大きな組織の歯車にしか過ぎなかった個人が、自身に潜在的に内在している強大な力に目覚め、社会の現実を変えることができるような大きな力を手にするということだ。 このメルマガでは、個人の力の新たな覚醒と拡大を前提にした資本主義のあり方を「資本主義2.0」と呼んでいる。 ●資本主義2.0における「イミーバ」の出現 「資本主義2.0」における個人の力の巨大化をもっともよく象徴しているものこそ、このメルマガでイミーバ(意味場)と呼んでいるものの出現である。 イミーバとは、フェースブックやツイッター、そしてBBSなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)のことである。SNSでは、どんな社会的な立場の人々も、立場を脱ぎ捨てて一個人となることで、参加者の間のフラットな対話に参加する。 参加者が政治家や大企業の社長だからと言って、その社会的な立場だけでSNSで尊敬されるということはない。発言した内容で、発言者の評価は上がったり下がったりする。 その意味でSNSでは、社会的な立場としての主体は解体されている。普通の専業主婦と大企業の社長が、一個人としての対等な関係で、対話の場に参加するのである。 このような、個人の間の対等の対話が可能となる場所では、対話の過程では思ってもみないさまざまな「意味」が生まれる。それらは、奇想天外なストーリーであったり、新しい価値観やものの見方であったり、またろくでもないうわさだったりする。こうした多様な「意味」が生まれる場所なので、SNSのことをこのメルマガでは「イミーバ(意味場)」と呼んでいる。 イミーバは、対話の過程を通しながらアメーバのように勝手に自己増殖する。イミーバから出現するさまざまな「意味」は、多くの人々が対話を通して形成した作品であるということでは、多くの人々の集合意識の表現であるはずだ。 ●イミーバの集合意識と世界観 だが、集合意識はネット上のイミーバにとどまっていることはない。イミーバにおける個人の対話を通して、集合意識が作り出したものが、多くの人々の共感と支持を集める世界観やイデオロギーであったのなら、それは一人歩きし、だれも予想しなかった集団行動を引き起こす大きな力となる。アラブの春やオキュパイ運動、そして最近起こったトルコやブラジルの抗議運動などはそのよい例だ。 このような変化のため、社会はどんどん予想不可能に動く。イミーバからいきなり集合意識が出現し、集団的な社会行動を通して社会を思わぬ方向に変化させてゆくのである。 ●イミーバから現れる個人の創造性 またイミーバでは、個人の創造性が発揮されたユニークなアイデアが、さまざまな形で出現する。それらは、小説、映画、デザイン、アニメ、ユニークなテクノロジー、そして個人が作成したさまざまな工芸品であったりする。それらが多くの個人の一定の支持を得られるようになれば、それらは実際に製作され、商品化してしまう。 このような状況だが、個人の力を最大限に拡大する動きはさらに加速している。それというのも、新しいテクノロジーと、それを個人が使いやすくさせるネットワークやシステムがどんどん開発されているからだ。 それにより、製品の開発サイクルはとてつもなく加速し、イミーバから生まれたヒット製品が、新しい製品のトレンドを作り、これに企業が後からしたがってついて行くという、個人が組織に組み込まれた資本主義1.0の社会では考えられなかったような状況が生まれつつある。 ●ファブラボ このように、個人の創造性と力を拡大するテクノロジーやシステムの進化と発展は、すさまじい勢いで加速している。 その動きで注目されているもののひとつに、ファブラボと呼ばれるワークショップがある。これは、マサチューセツ工科大学のニール・ガーシェンフェルド教授が始めたプロジェクトだ。 これは非営利団体が運営するワークショップで、あらゆる個人が自分のユニークなアイデアで実際に製品を製作できるようにしたシステムだ。 ファブラボには、デジタルなデータからそのまま製品を製造する3Dプリンター、入力したデジタルデータのままに精密に素材を切り出すレーザーカッター、そして、あらゆるものをスキャンできる3Dスキャナーの3つが設置してある。個人や、またイミーバで集ったチームはここに集まり、自由に自分たちのアイデアを物質化するというわけだ。 以下がこうしたテクノロジーのビデオだ。ぜひ見てほしい。 3Dプリンター https://www.youtube.com/watch?v=njF570cgd_M レーザーカッター https://www.youtube.com/watch?v=CvuE8sjS8hM レーザーカッターを使った木工 https://www.youtube.com/watch?v=xGpkgtVVjcY 3Dスキャナー https://www.youtube.com/watch?v=TYHsegYz8Y0 いまファブラボは世界的に拡大し、世界では200カ所の拠点がすでに立ち上がっている。日本では、ファブラボ渋谷を始め、いくつかの拠点が全国にある。ここは低料金でだれでも使うことができる製作スペースだ。 ファブラボジャパン http://fablabjapan.org/ ファブラボ澁谷 http://www.fablabshibuya.org/ ●製品のデータを共有 このようなファブラボでは、あらうるアイデアが飛び交い、製作されているが、製作に使用された個人のデジタルデータは、世界の他のファブラボでも広く共有され、さらに新しい製品を生み出すことになる。 このようにして、いまあらゆゆ個人のアイデアが交差し、新しい製品がプロジェクトとして立ち上がる状況になっている。 ●クラウドファンディング だが、ファブラボで製作された製品が個人のアイデアという枠にとどまることなく、一般的な市場で製品となるためには、需要を満足させるだけの個数を大量に生産できなければならないだろう。そのためには、工場と契約するなど、かなりの額の資金がどうしても必要になる。 それを実現するのが、クラウドファンディングのシステムである。クラウドファンディングとは、製品のアイデアをサイトで公表し、その製品を買いたい人々から先に支払ってもらい、そうして集まった資金を元手に実際に製品を製造するというシステムだ。 したがってこれは投資ではない。製品の代金を先に支払い、後で製品を手にする方式だ。いわば、予約販売である。 日本でもアメリカでもクラウドファンディングのサイトは多数立ち上がっているが、以下がその代表的なものだ。 キックスターター(アメリカ) http://www.kickstarter.com/http://www.kickstarter.com/ 東京クラウドファンディング倶楽部(日本) https://greenfunding.jp/timeouttokyo また、以下のビデオでクラウドファンディングでどのようにして資金を集めるのか見ることができる。 キックスターターを使ったクラウドファンディングの事例 https://www.youtube.com/watch?v=vdy726aEGBY ●新しいヒット商品の作り方 このように、いま第3次産業革命はすごい勢いで進展している。こうした動きはすべて、個人の力を最大に拡大し、個人が企業や政府機関のような巨大組織に対抗できるような存在になる方向に作用している。 ファブラボのような個人が自由に使えるワークショップは、プログラミングを主体としたハッカーズスペース、もの作り主体のメイカーズスペースやテックショップなどの名前で無数に存在するようになった。すると、こうしたワークショップを利用して見本を作り、それをクラウドファンディングで資金を集めて製品化し、個人や数名のプロジェクトチームがヒット商品を作り出す動きがすでに起こっている。 ●ペブル いま注目を集めている製品がペブル(Pebble)だ。ペブルはスマホの機能をもったスマートウォッチだ。iphoneやAndroidなどのスマホに接続してデータを共有したり、スマホを操作できる。 いま、スマホの市場は飽和状態に近づきつつあり、サムスンやアップルのスマホ部門の伸びはどんどん縮小しつつある。そのため、スマホに変わる新しい製品の登場が期待されているのが現状だ。 そこに登場したのが、スマートウォッチのコンセプトを体現したペブルであった。以下がペブルだ。 ペブル http://getpebble.com/ ペブルのビデオ https://www.youtube.com/watch?v=tOfWAN25J8E ●スマートウォッチの時代の到来か? ペブルは、昨年発売され大ヒットしている。ペブルは、個人や小人数のプロジェクトチームが、ファブラボのようなワークショップとクラウドファンディングのシステムを駆使して開発した製品だ。いまこのような製品が巨大企業を動かし、新しい製品が市場を席巻する動きがすでに始まっている。 ペブルのヒットは他の大手メーカーを刺激し、これからサムスン、アップルなどのメーカーから、スマートウォッチの発表が行われることになっている。アップルは「iwatch」の商標をすでに取得している。 またソニーは、すでに「Smart Watch」の製品名で発売に踏み切った。 ●個の力の覚醒がもたらすもの さて、どうだろうか?このように、我々はすでに個人の力が社会を大きく変える資本主義2.0の世界に生きているのだ。 これはまさに、個人が自らが潜在的にもっている大きな力に覚醒するということである。これは確実に我々の意識の大きな変化をもたらすことになるはずだ。 それがどのような意識の変化なのか、次回にこれまで以上に詳しく解説する。 続く ================== ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ヤスの英語 http://www.yasunoeigo.com/ ===================================== ▼アフィリエイトパートナー募集中▼ ┌────────────────────── ───────┐         毎月10%!有料メルマガアフィリエイト    このメルマガを紹介してみませんか。購読料の10%を毎月獲得      http://premium.mag2.com/howto/aff_explan_rd.html └────────────────────── ───────┘ ============================
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